中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号
これらの懸念に対しましては、マイナンバーを知られても個人情報を一元管理する仕組みとはなっていないこと、また、マイナンバーを使う手続で顔写真付きの身分証明など本人確認が行われること、あと、保護措置により安全性は担保されているということを丁寧に説明していき、マイナンバーカードに対する不安の払拭に努めてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
これらの懸念に対しましては、マイナンバーを知られても個人情報を一元管理する仕組みとはなっていないこと、また、マイナンバーを使う手続で顔写真付きの身分証明など本人確認が行われること、あと、保護措置により安全性は担保されているということを丁寧に説明していき、マイナンバーカードに対する不安の払拭に努めてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
個人情報が漏れるというお話もありますけれど、集中管理ではない、分散管理なので、全部、その個人の情報が一元管理されているわけではないので、それぞれ調べるときに情報を、その番号を鍵として情報を得ていく。また、それを他人が見た場合には、すぐメールで何時何分に誰が見たという情報が本人にメールで返ってくるのです。それを確認できる、要するに自分の情報を見られているというのがすぐに自分で確認できる。
政府は、マイナンバーによる個人情報の一元管理こそ否定しているものの、実際にはマイナンバーと様々な個人情報をひもづける施策を進めているのです。 地方自治の破壊という観点からも危険性があります。日本では、国による個人情報保護法制の整備は遅れており、先進的な自治体が個人情報保護条例を制定し、これが広がっていく中で、国が後追いする形で個人情報保護法が整備されました。
一方、住民にとってはマイナンバーカードに個人情報が集約され、一元管理されるのではないかといった懸念や、個人情報の流出といった不安の声もありますが、マイナンバー制度では個人情報は一元管理せず、各行政機関が保有する個人情報は、引き続き各行政機関によって分散管理され、また、行政機関同士のやり取りではマイナンバーではなく暗号化された符号が使われるため、第三者がマイナンバーを基に個人情報を知ることができない仕組
◎消防本部総務課長(宮久晃) それでは、今回、消防指令センターにおいては、県下の消防本部の災害発生状況や車両の動きを一元管理することができますので、災害とかが、複数事案が発生した場合でも、より迅速な相互応援につなげ、対応できるようになっています。 現在の中津市の初動体制と何ら変わることはありませんので、現体制から変わることはないと考えています。
今年度ですね、予算をいただきまして、公共施設の老朽化の状況を一元管理できるシステムをですね、構築しようということで取り組んでいるところでございます。
各種分野、サービスが最先端のネットワークでつながることで、住民の日常生活の利便性が高まることが期待される反面、各分野の情報、特に個人情報が集約、一元管理されると、基本的には個人情報なのですが、その名前は個人が特定されないということにはなっているのですが、そういった懸念があるということと、個人情報の取扱いや漏えいのリスクなどが課題と言われています。 これは国のほうです。
◎生活保健部長(勝見明洋) マイナンバーカードのセキュリティの対策ということでございますが、マイナンバーカードに個人情報が集約をされ、一元管理をされているのではないか、また、マイナンバーが遺漏するとそれに紐づいた個人情報も一緒に流出するのではないかといった懸念の声もありますが、そもそもマイナンバー制度はこれまで行政機関が持っていた個人情報について社会保障、税、災害対策の分野に限定した上でスムーズかつ
備蓄物資の状況、物資の運搬状況等の情報に関する行政機関での共有のあり方などが課題となり、被災者への物資支援を充実させるため、市区町村、都道府県、国の救援物資の状況を一元管理する物資調達・輸送調整等支援システムを活用することが記載されました。
備蓄物資の状況、物資の運搬状況等の情報に関する行政機関での共有のあり方などが課題となり、被災者への物資支援を充実させるため、市区町村、都道府県、国の救援物資の状況を一元管理する物資調達・輸送調整等支援システムを活用することが記載されました。
おおいた魅力発信局は、商工労働観光部と農林水産部が連携する事業をはじめ、本市の魅力発信に係る情報の一元管理や総合的な調整を行っておりますことから、機構図、所掌事務にありますとおり、道の駅推進担当班を設置いたしまして、観光課から道の駅さがのせき、農政課から道の駅のつはるに係る業務、あわせて、都市計画部まちなみ企画課から道の駅の登録を目指す西部海岸地区憩い・交流拠点施設整備事業を移管し、道の駅の一体的、
おおいた魅力発信局は、商工労働観光部と農林水産部が連携する事業をはじめ、本市の魅力発信に係る情報の一元管理や総合的な調整を行っておりますことから、機構図、所掌事務にありますとおり、道の駅推進担当班を設置いたしまして、観光課から道の駅さがのせき、農政課から道の駅のつはるに係る業務、あわせて、都市計画部まちなみ企画課から道の駅の登録を目指す西部海岸地区憩い・交流拠点施設整備事業を移管し、道の駅の一体的、
マイナンバーカードの利用を市民生活の様々な分野に拡大することには、個人情報の集中や国家による一元管理の危険が指摘されています。市民が望んでいるわけではない、全員取得を押しつけるべきではありません。 また、菅政権は、マイナンバーカードの全国民取得を、デジタル政府、デジタル社会構築の大前提として推し進めています。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 先ほど、情報を一元管理する人がという話がという御質問だったと思うのですけれども。当然、守秘義務というのは、先ほど総務課長が答えたようにあるのですが、それ以前に、このデジタル推進監が全て情報を一元管理するわけではございませんので。あくまで情報化、デジタル化を進める上での方法を、この方のアドバイスの下に進めていくというわけですから。
これらの件に対して、マイナンバーを知られても個人情報を一元管理する仕組みではないこと、また、マイナンバーを使う手続では顔写真付きの身分証明書などで本人確認が行われることなどの保護措置により、安全性は担保されていることを機会あるごとに丁寧に説明していき、マイナンバーカードに対する不安の払拭に努めたいと考えています。
人的負担の軽減を図り、遅滞なく正確に業務が遂行できるよう、学校給食費の一元管理が可能な管理システムを導入することとしていますので、今後、管理システムを導入した学校給食費の一般会計移行後における業務量を推計して、適切な人員の配置になるよう検討していく予定であります。 なお、学校給食費の一般会計移行後に関する経費について、国からの補助等の措置はございません。 以上であります。
この半面、各分野の情報、特に個人情報が集約、一元管理されることになりますので、個人情報の取扱いやこういった情報が漏えいするリスクなど、大きな課題がまだ残っているというのが現状でございます。
教育用コンピューターにおいては、各学校のICT環境を整備し、ICTの活用により児童生徒の興味関心を高め分かりやすい授業を実現するとともに、情報活用能力を育成すること、校務用コンピューターにおいては、教育委員会事務局及び市内小中学校間の情報通信ネットワークシステムについて、共通サーバーにおけるデータの一元管理を核とする整備を行い、ハード、ソフト両面の安全性向上を図るとともに、校務の情報化、標準化、効率化
教育用コンピューターにおいては、各学校のICT環境を整備し、ICTの活用により児童生徒の興味関心を高め分かりやすい授業を実現するとともに、情報活用能力を育成すること、校務用コンピューターにおいては、教育委員会事務局及び市内小中学校間の情報通信ネットワークシステムについて、共通サーバーにおけるデータの一元管理を核とする整備を行い、ハード、ソフト両面の安全性向上を図るとともに、校務の情報化、標準化、効率化
また、実現に向けての自治体としての強いリーダーシップだけでなく、住民の様々なデータを一元管理することへの、議会ですとか、住民の皆さんなどとの共通理解も不可欠ですので、現時点でスーパーシティ構想に力を注ぐ環境にはないというふうに考えております。